第28回「更生保護の集い」山口達也氏特別講演会 開催報告
令和8年1月12日(月)、広島県民文化センターホールに於いて、第28回「更生保護の集い」山口達也氏特別講演会を開催しました。
松藤理事長からの開催挨拶に続いて、ご来賓を代表され広島県副知事 山根健嗣様と広島市副市長 中井幹晴様よりご挨拶をいただきました。
令和2年に酒気帯び運転から交通事故を起こし、その後アルコール依存症と診断され受け止めた山口氏。講演を通じて依存症への理解と向き合い方を伝える活動をされています。講演会では「人生をあきらめない」をテーマにお話しいただきました。アルコールに限らず、依存症は脳のコントロール障害であり誰でも陥る可能性のある病気だそうです。完治するものではない、しかし寛解はできる。自分がアルコール依存症であることを認め、「完成」ではなく「成長」を目指す。自分の人生をあきらめないこと。「助けてください」と声を上げれば手を差し伸べてくれる人は現れる。
変えられないもの…過去と他人、変えられるもの…未来と自分
心に残る言葉がたくさんありました。
この講演会の2日前、1月10日は山口氏のお誕生日☆。廿日市市の特産品であるけん玉をプレゼントしました。「バースデーソング♪」に合わせて会場から歌声と手拍子が沸き起こり、温かい雰囲気に包まれました。
最後は、森本副理事長より会場の皆様にお礼の挨拶を述べ、盛会のうちに閉会となりました。
ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。





